908x510_20100422_ibra_snjider.jpg

2010.04.26

名勝負が生まれる日

「事実上の決勝戦」とまでうたわれる名門同士の決戦は、4月28日に"後半戦"のキックオフを迎える。

決勝への切符を懸けたトータル180分の壮絶な勝負。20日のファーストレグでは、ヴェスレイ・スナイデル、マイコンらのゴールによりインテルが3-1の勝利を収め、決勝進出に向けて大きなアドバンテージを手にした。

とはいえ、もちろん現王者も勝負を諦めてなどいない。昨シーズン、就任1年目でバルセロナを欧州の頂点へと導いた指揮官は20日の試合後、「ホームでは積極的に攻めるつもりだ」と宣言。今大会トップのボール支配率、最多の枠内シュート数を誇るバルセロナは、「本気の攻撃」で逆転勝利をつかみ取ろうとしている。

インテル戦を4日後に控えた24日、バルセロナは国内リーグで3-1の快勝を収めた。インテル戦での爆発が期待されるズラタン・イブラヒモヴィッチは1ゴール1アシストの活躍を披露。一方のインテルも同日、国内リーグで3-1の勝利を収めている。

決勝の地へと歩みを進めるのは、果たしてどちらか。1965年以来の欧州制覇を目指すインテルと、大会史上20年ぶりの連覇を狙うバルセロナ。両者の"後半戦"が、フットボール史に語り継がれるであろう名勝負となることは間違いない。

【関連するキーワード】
インテル, バルセロナ, ヴェスレイ・スナイデル,

mixiチェック