2011.04.04
李忠成が語るマーキュリアル ヴェイパー VII
2011年1月、李忠成はその信念と自らの武器で"フットボールの神様"を振り向かせた。
日本をアジアの頂点へと導く、値千金のボレーシュート。「絶対に自分がヒーローになる」という信念と、相手のマークを振り切るスピードというが武器で、李はチャンスをつかみとった。
「フットボールは10メートル、5メートルで勝負が決まる」と語る李は、マーキュリアル ヴェイパー VIIを身につけ、新シーズンの闘いに挑む。
出足の一歩や加速力を飛躍的に向上させるために、数々の最新テクノロジーを搭載したこのマーキュリアルが、李のスピードをさらにアップさせる。
「自分なりのスピードで勝負する。相手より0.5秒だけ速く走れば勝負を制することができる、それがフットボールだから」という李の、スピードに懸ける特別な思い。その言葉に耳を傾ければ、ヒーローになる条件を読み解けるはずだ。李の独占インタビュー映像をチェックしてみよう。
マーキュリアル ヴェイパー VIIとともに、李忠成は闘いに挑む