640_otsu.jpg

2011.07.05

ティエンポ レジェンド IVとともに、大津祐樹はドリブルで世界を魅了する

「ドリブルで世界を魅了したい」

ロンドン世代を代表するドリブラー、大津祐樹はボールタッチに強いこだわりを持つ。

「ボールタッチにはすごくこだわりがあって、ちょっとでも感覚がズレたりすると、間合いの部分でうまく抜けなかったりします。ボールタッチの感覚は常に確認するようにしています」

しなやかなボールタッチを武器に、ドリブルで敵陣を切り裂く大津にとって、ティエンポ レジェンド IVが果たす役割は大きい。「すごくフィット感があるので、繊細なボールタッチをする上で欠かせない」からだ。

「努力すること、繰り返し練習することが大事。僕自身もカラーコーンを立てて何度もドリブル練習をして感覚を磨いたり、自分のイメージと感覚のズレを修復するトレーニングをしてきました。うまくいかないこともありますが、そういう苦しみを乗り越えてこそ上のレベルに行ける」

大津祐樹の言葉に耳を傾けてみよう。そのメッセージには、勝負に勝つためのドリブル、世界を魅了するためのボールタッチの磨き方、そして自分の夢をかなえるためのヒントが隠されているはずだ。大津の独占インタビュー映像をチェックしてみよう。

sub_pc.jpg

【関連するキーワード】
TIEMPO, 大津祐樹,

mixiチェック