2012.10.17
つかんだ世界との距離感。ともにさらなる成長を目指せ。
世界との距離は近く、そして遠かった。長友佑都は言う。「違いはペナルティーエリアの中、最終的な部分」だと。そして長友は続ける「この時期に、このレベルの相手とやれてよかった」と。
ブラジルは強かった。しかし、日本のすべてが通用しなかったわけではない。日本のフットボールは進化の途中にある。強国との連戦で得た手応えと課題を胸に、ともにさらなる成長を目指そう。
11月の2014 FIFAワールドカップアジア最終予選対オマーン戦、さらにその先の闘いにむけて、 #JAPANREADY をつけたメッセージが、成長の後押しになることは間違いないはずだ。
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