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2011.04.14

希望と夢と勇気を与えた鹿島の勝利

2011シーズンの公式戦初勝利。

日本を勇気づけるための闘いで、攻撃の口火を切ったのは野沢拓也だった。

41分、野沢からのパスを受けた興梠慎三が俊敏なターンでマーカーを振り切り、ゴール前へとクロスを供給。フェリペ・ガブリエルのシュートは相手GKに阻まれたが、そのこぼれ球を野沢が気迫でゴールへと押し込み、鹿島アントラーズが先制点をゲットする。

さらに後半、興梠からのパスを受けた野沢がしなやかなボールタッチで鮮やかなクロスを放ち、フェリペ・ガブリエルの追加点をアシスト。そしてロスタイムには、華麗なスルーパスで興梠の駄目押し弾を演出した。

「勝って勝ち点3を持ち帰ることが出来るので良かった。被災者の方に希望と夢と生きる勇気を与えられたと思う」

野沢の言葉に象徴されるように、鹿島アントラーズが勝利で届けたかったものは、「希望と共に乗り越えよう」という力強いメッセージだ。

WITH HOPE WE CAN COPE

厳しい闘いの先には、希望に満ち溢れた輝かしい勝利が待っている。

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