2011.04.20
原口元気が語るマーキュリアル ヴェイパー VII
ジュニアユースから浦和レッドダイヤモンズでプレーし、2009年1月に日本人としてクラブ史上最年少となる17歳でプロ契約。
プロ初ゴールは2009年シーズンの第5節。17歳11カ月3日というクラブの日本人最年少得点記録だった。
そして、今年3月に行われた慈善試合ではリーグ選抜の最年少としてプレー。「頑張ることで何かを伝えられたら」という気持ちをピッチで思い切り表現した。
プロとして3年目となる2011年シーズン、「ドリブルからのチャンスメークとシュート、ゴールを見せたい」と意気込む原口元気は、マーキュリアル ヴェイパー VIIを身につけて闘いに挑む。
出足の一歩や加速力を飛躍的に向上させるために、数々の最新テクノロジーを搭載したこのマーキュリアルが、「自分にとって生命線」と語る原口のスピードをさらにアップさせる。
ユース年代から、絶対的な武器であるドリブルとスピードを磨いてきた原口。「ファーストタッチでスピードに乗ることが重要だと思う」、「僕がボールを持った時に、チーム全体のスピードを上げていきたい」というその言葉に耳を傾ければ、勝利のためのスピードの生かし方が読み解けるはずだ。原口の独占インタビュー映像をチェックしてみよう。